「手ぶらで生きる。」実践中
詳しくは:【手ぶらで生きる。】ミニマリストに俺はなる!【検証内容】 - 日々是実践 (hatenadiary.com)
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買ったもの
・鱈
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食べたもの
朝:白湯
昼:黒ゴマ豆乳はちみつラテ
夜:ブロッコリーとタラの酒蒸し、春雨サラダ、具沢山味噌汁、玄米、漬物、みかん
おやつ:チョコ(子どもからのご厚意で少し)
久しぶりの一日一食。
子どもからやたらおやつもらう…
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歩数:11,042
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ミニマリストになるためにやったこと
手ぶらで生きる。の検証をはじめて1週間が経ちました。
先日までの7日間はこれから行うミニマリスト生活の準備が主だったのですが、今日からいよいよ自分の物に手を付けていきます。
一応やることリストには「物置になっている部屋を空けて子供部屋にする」という項目があるのですが、今日は手始めに自分の書棚を整理します。
ちなみにこれが私の書棚です。
汚棚ですね
のっかっているのは
広辞苑広辞苑
漢字辞書
蛍光ペン
万年筆
メモ帳
書籍
子どものファイル
夢を叶える用ノート
アルバム
梱包材
使いさしノート
子ども連絡帳
古本屋のクーポン
雑誌から切り取ったレシピ
ローン計画書
スーパーのクーポン
株式出庫依頼書
口座解約依頼書
いももちのレシピ
保険の変更確認書
息子の支援計画書
健康診断のお知らせ
労働契約書
医療領収書
画用紙
ドライバーセット
整理する上で、何をどこまで残すかを考えてみました。
ここで3択を用意します。
1、惰性パターン
「とりあえず置いておきたいものは置いておこう」という考えのもと整理されます。
片づけられるものは片づけた状態です。
2、精神論パターン
手ぶらで生きる。にあった自分の好きなものを残す考えで整理します。
3、ストイックパターン
毎日使うものしか残さない。
3はどうなん?って感じです。
ミニマリストっぽいっちゃあミニマリストっぽいですけど、「自分」というものがなくなっている感覚があります。
2が一番いいのかなと思いますが、ついつい1と2の間になってしまいそうですね。
ただ、ここまできたら2にしたい!
というわけで勇気を出して、2にしました。
読書に必要な蛍光ペンや旅行本などの期間限定で必要なものは残しておきましたが、基本2の精神論パターンで自分のミニマリズムを貫きました。
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気づき
まだ書棚だけですが、憑き物が落ちたようなすがすがしさを感じます。
また、好きなものだけにすると安心感があります。
使うかもしれないものを捨てるのにはまだまだ勇気が必要ですが、ほかの場所もこの調子で整理していきます。
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